分かりやすいイメージを使いましょう

お、フルーツ食べたいなぁ

パッと見ただけで果物屋さんだと分からせるには、かんたんですね、写真を使ってみましょう。
前項で触れましたが、「おいしい」「新鮮」などはいくら言葉を並べるよりも1枚の写真を使う方が断然効果的です。

インクジェット

写真はプロのカメラマンに撮影してもらうのが一番ですが、パソコンショップの素材集でも看板サイズで十分使用できます。

でも、ちょっと看板デザインがごちゃごちゃしてるかな?

その結果こうしてみました。

看板完成

メインは写真です。どーんと大きく。

お店の名前も書体をかえて親しみやすくしてみました。
誰が見ても「果物屋さん」になりましたね。

看板はとりあえずこのくらいにしておきましょう。
でもでも、まだまだ足りません
お店には広告スペースはたくさんあります。
少しづづプラスしていきましょう。